【台東区】国立西洋美術館で開催中の企画展「北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより」は、6月14日(日)で開催期間終了となります。

東京都

2026年3月28日(土)より、上野公園の国立西洋美術館で開催中の企画展「北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより」は、6月14日(日)で開催期間終了となります。

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江戸時代後期の代表的浮世絵師、葛飾北斎(1760‒1849年)は、その斬新な構図と、自然や人物を生き生きと捉える卓越した表現力によって、日本国内にとどまらず西洋美術にも大きなインパクトを与え、2017-18年に国立西洋美術館で開催された企画展「北斎とジャポニスム― HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」でも紹介されたように、北斎の影響は、モネやドガら印象派をはじめ欧米各地に広がり、さらにはリトアニアの代表的画家M. K. チュルリョーニスの作品にも見られるそうです。

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また、今回の企画展は、2024年に井内コレクションより国立西洋美術館に寄託された北斎の「冨嶽三十六景」(1830‒33年頃)が初披露される貴重な展覧会となっています。

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西洋美術を専門とする国立西洋美術館で北斎の代表作を観ることで、北斎の作品が西洋近代の芸術家たちを惹きつけた歴史に思いを馳せ、その魅力を再発見する機会ともなる本企画展、開催期間終了日の6月14日(日)までに、一度訪れてみたいですね。

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