【台東区】7月24日より開催中、上野公園・東京都美術館での「つくるよろこび生きるためのDIY」展覧会は、本日8月11日(月・祝)も開室していますよ♪
2025年7月24日(木)より開催中の東京都美術館での「つくるよろこび生きるためのDIY(Pleasure in Making: The Creative Spirit of DIY for Living)」展覧会は、通常毎週月曜日が休室日となっておりますが、本日8月11日(月・祝)は開室していますよ♪
「誰もが持つ創造性に目を向け、自分なりの方法で『よりよく生きる』ことを考えるDIY (Do It Yourself/自分でやってみる)の展覧会」では、
DIYの手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家として、
若木くるみ、瀬尾夏美、野口健吾、ダンヒル&オブライエン、久村卓、伊藤聡宏設計考作所、スタジオメガネ建築設計事務所(以上、展示順)が取り上げられているようです。
なお、観覧料については上の写真の通りとなっています(ちなみに東京都施設の為、10月1日<水>は『都民の日』により、どなたでも”無料”となりますが、当日は混雑が予想されているようです)。
また前記の通り、毎週月曜日が休室日ですが、8月25日(月)は「キッズ+U18デー(申込不要・参加費無料)」として18歳以下の方とその保護者のために休室日を特別にオープンします<対象・18歳以下の方とその保護者・小学校3年生以下は保護者同伴での入室・大人(大学生以上)のみでの入室は不可>とのお知らせもありましたよ♪
「つくるよろこび生きるためのDIY」企画展が開催中の東京都美術館はこちら↓