【台東区】1910年(明治43年)浅草で創業の”日本の町中華のルーツ”來々軒、7月2日(木)「浅草來々軒(来々軒)」として約80年ぶりに再び暖簾(のれん)が掛かりました!
1910年(明治43年)浅草で創業の”日本の町中華のルーツ”とも言われる來々軒ですが、2026年7月2日(木)「浅草來々軒(来々軒)」として、約80年ぶりに再び台東区浅草の地に暖簾(のれん)が掛かりました!


創業者の尾崎貫一氏は、1910年(明治43年)浅草に「來々軒」を開店、正月などの繁忙期は1日2,500人~3,000人の来客がある大繁盛店となったそうです。來々軒のすさまじい繁盛により、メニューの中でも一番人気だった支那そば(ラーメン)は洋食店・カフェなど他の業態でも取り入れられ、瞬く間に日本全国に広がって行くこととなり、さらに來々軒からは天津飯や中華丼といった料理も生まれ、これもまた庶民の味として全国に広まったとのことです。

店内には当時の写真も掲示されています。

その後「來々軒」は、第二次世界大戦により一時閉店、戦後再開も立ち退きによる移転、さらに一旦後継ぎがなく閉店となりましたが、創業者・尾崎貫一氏の一族(孫・玄孫)により2020年(令和2年)新横浜ラーメン博物館での限定オープンを経て、今回の浅草での凱旋オープンに繋げられたそうです。


そんなお店のおすすめは、やはり「特製百年醤油らうめん」、

当時の文献や資料をもとに再構築した、創業の想いを受け継ぐ一杯…勿論いただきます♪


…ごちそうさまです。受け継がれた「明治の香りを今に」、堪能させていただきました。


長い歴史を経て、台東区浅草に帰ってきた「來々軒」の味を今後とも楽しめるのは本当にうれしいですね。次回はこちらも”元祖”の「天津飯」いただきにまたうかがいますね。


- 住所
- 東京都台東区浅草3-42-4 1階
- 営業時間
- 11:00-15:00(14:30L.O.)
17:00-20:00(19:30L.O.) - 定休日
- なし
- 最寄り駅
- つくばエクスプレス浅草駅他
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







