【台東区】下谷2丁目の「レボン快哉湯(rebon Kaisaiyu)」1928年建築の銭湯の記憶を受け継ぐカフェの看板メニューは「マリアージュプレート」です♪

台東区下谷2丁目に1928年に建築され多くの人々に愛された銭湯・快哉湯は、2016年11月、建物や設備の老朽化により惜しまれつつも銭湯としての営業は幕を閉じましたが、今ではその記憶を受け継ぐカフェ「レボン快哉湯(rebon Kaisaiyu)」となっています。

2508レボン快哉湯1

「​記憶をつなぐカフェ、レボン。1928年から約90年間、人が集まり語らう、まちの銭湯として世代を超えて愛された快哉湯。カフェ『レボン』として生まれ変わり、たくさんの人々がここに集まることで、快哉湯の記憶は次の時代へと繋がっていきます…」とのことです。

2508レボン快哉湯2

その言葉通りカフェ「レボン」では銭湯の「記憶」を随所に感じることが出来ますね♪

2508レボン快哉湯3

そんなカフェの看板メニューは自家焙煎コーヒーと自家製アイスクリームの「マリアージュプレート」だそうですよ。

2508レボン快哉湯4

早速頂いてみました。マリアージュプレート、下の写真は「湘南ゴールド&ニカラグア(アイス)」になります。

2508レボン快哉湯5

ごちそうさまでした。またお店の掲示・チラシで気になりました「銭湯シネマ・カツベンの”ゆ”」につきましては別途8月24日以降の号外NET台東区にて取り上げさせて頂く予定です。

2508レボン快哉湯6

レボン快哉湯はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!