【台東区】寒い日のおやつは熱々のたこ焼き!出来立てをハフハフ頬張れば、幸せ指数急上昇♪美味しさの秘密は老舗のアレ!

2022年に入ってから寒い日が続いていますね。東京は最高気温が10度を下回る日が続き、夕方から夜にかけては歩いているだけで、寒さのあまり自然と肩が上がってしまっています。そんな時は、熱々のたこ焼きを食べに行こう!ということで浅草のアサヒ商店街にある、マルイ洋品店・タコ焼きたこですに行ってきました。

マルイ洋品店・タコ焼きたこですという店名、変わっているように感じますが、タコ焼きを焼いている店の隣のガレージでは、さりげなく作業服が売られています。これが店名の中にあるマルイ洋品店のようです。

たこ焼きは作り置きでなく、注文してから焼き始めるので10分くらいかかり、持ち帰りのみです。忙しい方は電話で予約しておくと、作り立てを待たずにピックアップできます。たこ焼きが焼かれていく過程を見ているのが好きな方は、じっくり観察してください。寒いですが店主の方とお話しながら待つのも楽しいです。待っている間にも、予約したたこ焼きをピックアップしていく人たちが次々訪れます。根強いファンが多いタコ焼きたこです。材料の天かすには、老舗天丼や土手の伊勢屋のものを使っているというこだわりも教えていただきました。

こちら出来立て熱々のたこ焼き!寒い中待っていた甲斐がある美味しさでした!タコの存在感を紅生姜や天かすなどの脇役がしっかりと固めています。出来立ては本当に熱々ですので、いったん中を割って、少しの間フーフー冷ましてからいただくと舌を火傷しなくていいと思います。

寒い日のおやつに熱々のたこ焼き、体が喜ぶ美味しさでした♪

浅草のアサヒ商店街にある、マルイ洋品店・タコ焼きたこですはこちら↓

いいちこ

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